母との想い出。韓国料理店にて。

2012/8/4(土) 午後 11:15

今日は母と食事をしました。

「母の好きなものを食べてください」と言ったら、

「冷麺が食べたい」とのことで、私達は初めて韓国料理のお店に入りました。


悩むまでもなく、すぐに注文するものが決まったため、

店員さんを呼ぼうと、母がボタンらしきものを押しました。

が、何度押しても反応がありません。

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店員さんを呼ぶため、何度も押したボタン


母はいつ気づくだろうか。今押しているモノがピンポーンと鳴るわけがないことを。

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「ここをプッシュしてください」との注意書きもある

 

おもしろいので、私はニヤニヤしながらしばらくそっと様子を見ていました。

 

 

(ちなみに私の方からはこう見えていた)

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それは「辛みの素」である。